Ayurveda & Yoga
アーユルヴェーダは、日本では「美容法」の一つと思われがちですが、実は、2つの言葉「アーユス:生命」「ヴェーダ:真理・科学」から構成され、生命全体を扱う壮大な医学体系なのです。一方、ヨーガは「心身調和」の為の修練法。
アーユルヴェーダもヨーガも、5000年以上前に古代インドで発症した「ヴェーダ(知識・科学)哲学」という宇宙の真実を表現しています。私達、人間の存在も宇宙の一つ。自然界の中で生きており、自然の影響・恩恵を受け、生死があり、宇宙の循環の中で存在しています。たとえ、病気の種類は変わったとしても、人体の仕組み、人間の悩みは5000年前から同じ。真実を表現し、人間が快適に幸福に生きる術を教えてくれるのがアーユルヴェーダやヨーガです。両方とも宗教ではありません。インドではアーユルヴェーダの病院がありますし、ヨーガは病院の診療科の一つとして組み入れられたりもしています。
ここでアーユルヴェーダという学問の2つの目的をご紹介します。
① 健康の人の健康を維持し、増進すること
② 病人の病を鎮静すること
薬剤師としてのお勧めは ①の病気予防の観点「今の健康を維持・増進すること」です。
アーユルヴェーダやヨーガで、免疫力や体の機能を高め、精神を穏やかに保ち、健康を害する行為(ストレス等)から自分を切り離し、健康の維持、増進、病気を予防をしていきましょう。
不調はあるけど、別に病院に行くほどではないし。。というお悩み。肩こり、膝の痛み、目の充血、冷え、浮腫み、眠れない、便秘がち等々。アーユルヴェーダで心身の外側から整え、ヨーガで心身の内側から整えて行きます。
予めお断り申し上げますが、私は医者ではないので②の病気の治療は出来ません。ただ、病気の方にも取り入れることが可能なアーユルヴェーダやヨーガはありますので、その都度ご相談頂ければと思います。
また、薬を否定するサロンではありません。薬を服用・使用しながら、アーユルヴェーダやヨーガを併用することで更に現疾患の症状が緩和できることもあるのではないかと考えています。
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